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2006年 07月 25日
とても久々です。ここに登場するのは。。。近況として...最近引っ越ししまして。仮住まいという事もあって、聴きたいレコードが倉庫の中に眠っていたりします。プレーヤーすらちゃんとセット出来ずで、コロンビアのポータブルプレーヤーを愛用。しかし、このチープな感じの音が意外にいい。好きなレコードが古いからか、ジャンルなのか、とても雰囲気たっぷりで流れてきて、すこしはまっている模様。引っ越しするたびにやはりレコードは大変だなと溜め息出たりなんですが、そんな事はすぐに忘れて、また買ってしまう。しかし、集まると重い。大きい。前の家は古かったので床が下がってきていたし。LPで5000枚程、部屋の片面に置いていたのだけど、1枚200グラムとしたら約1トン。1トンって単位だけでもやばい。なのでやばいなあと思ったので、とりあえずそれ以上はその面には置かず、段ボールに入れたまま色々なところに分散させていた訳です。もう家が地盤沈下ですよ。マンションとかじゃなくて良かったんですけどね。いつ床が抜けて地面が出てくるか!?とひやひやでした。そして、引っ越しの際に困るのが段ボールのサイズ。まあ、レコード用の段ボールは手に入るのですが、いきなり足らなくなったからと、日曜大工センターに走ったとしても、ぴったりサイズがまずありません。丁度いい12インチサイズの段ボールって普段よっぽど使わないのか、全くもってサイズが合わない。小さいか、でかいか...それも極端。7"シングルでも同じです。あと、問題が棚ですよね。レコード棚っていうのもまた微妙なサイズなんですよね。LP用の棚であれば、出来れば奥行きも高さも35cm弱くらいがベストだと思うんだけど、これがない!!最近はディスプレイ用棚みたいな感じで大手の通販家具屋さんも扱っていたりするんだけど、僕が望んでいる強度ではないし、やはり不安の残る感じなんですよね。備え付けの棚を注文しようかと一度見積もりとってみたら、10000枚を収納できるサイズで80万と言われ、あほらしくてやめました。80万でどれだけレコードが買える!?!?!?どうやら家具としての発注になるらしくて、かなりの強度を希望するとそうなるらしい。安くて、いいサイズで凄い強度の棚手に入れたいのですが、誰かいいアイデアありません??やっぱり自分で作るしかないか.... 2006年 01月 06日
おーでかけーですかーと言ったのはレレレ、レコードのおじさんという訳で、年末も迫り、年も明け、今年の汚れは今年のうちに取るものだ!!とあと360日くらいまた増えたし、まあいいかあと少し安心している僕です。部屋を掃除するには掃除機やら雑巾が必要ですが、レコードを掃除する場合は何が必要か??大体、外国からやってきた、段ボール箱に強引に詰められたレコードは40年分のホコリをかぶっていて、それだけならまだしもおさがりの破れた服を着させられたレコード君やら裸同然、ヌーディーなレコードちゃんがいっぱいなのである。裸で詰め込まれたり、ひどい扱いのために傷ついたレコード達は当然ターンテーブルの上で、ひどいノイズでもって心の叫びを表すわけで、それはもう、僕としては「ちっきしょー、なんでやねん。きれいな状態でこの曲聴けたらなあ!!」と当然思う。で、もって、まずは、盤をライターオイルやらアルコールで拭いて、ホコリを落とし、家具等を磨くすごく細かな研磨剤で磨いたりして、簡単な若返り手術を施す訳である。これがかなり違う。簡単なので一度試してもらいたい。10年程前、イギリスに住んでいたころ、スカやレゲエのDJをしている友達から聞いて試した方法だ。どうやらジャマイカではレコードを皿のごとく投げて、その扱いはとてもじゃないがひどいらしい。バカでかいゴキブリを手のひらでつぶすような人種だ。仕方がない。そういった国なので、ミントコンディションなるレコードは数がとても少なく、あったとしてもバカ高い。プロモ盤ともなるとその数はさらに少ない。なので、どれだけいい掃除手術を行えるかが鍵らしいのだ。他に何かいい方法あれば求む掃除年始。
2005年 11月 18日
2005年ももうすぐ終わりに近づいておりますな。今年は初めて数回、"MAJESTIC NIGHT"というイベント、いやイベントというより自分の中ではパーティーに近いものだけど、まあ数回開催したりして、意外とお客さんが来てくれて、いや、意外どころか夜中なのに、たくさん来てくれて感謝している模様。しかし、オレが女の子の親なら、週末の夜に抜け出してどこ行ってるのやら心配心配。 父「お母さん、あいつこんな夜中に一体どこへ行ってるねんな?ちゃんと言うてんのか!?」 母「そんなん、私にばっかり言うて〜もうッ。お父さん、あの子に直接言うたらええやないの」 父「オレはオマエ、あれやないか、仕事で忙しいんやないかいな」 母「あんた、昨日どこ行ってたん?ほんま、お父さんに怒られるんはお母さんなんやから、ほんまちゃんと言うていきよ〜出かける時はちゃんと誰それさんとこ行くから言うて電話番号も書いとき!!」 で、娘は電話番号を書いて行くのだが最後の数字が6か0か分からないような微妙な字を 残していく。 でもそれ、絶対ばれてまっせー。ってそんなんどうでもええ話ですが。 イベントと呼ぶよりパーティーと呼ぶ方が好きなのは、昔観たビートルズのビデオでメンバーが何かのバンドの演奏でフロアで踊っている光景がとても素敵に感じたからだ。 これこそ「LET'S HAVE A PARTY」!!じゃ〜。と。 2005年 11月 07日
おそらく昔のものだと思いますが、こんなものもあったんですね~。音とびとかせず、まともに聴けたのか??とか色々な疑問が沸いてきますが。 (昔の車はサスペンションもそないよくなかったはずなので。) 写真から判断すると、再生できるのは7インチオンリーでしょう。 すると一曲ずつ交換していたら事故にあう確立も高くなるので普及しなかったのかもしれません。(普及していたのかもしれませんが) というか無理やり作ったっぽいところが妙に笑えます。 JAMES # by majesticsound | 2005-11-07 09:30
2005年 11月 07日
iPodをはじめとする携帯音楽プレーヤーの人気で、CDというメディアを買う時代からデータを買う時代になっているようですね。 インターネットでMP3形式の音源などをダウンロードして買えるんですもん。 アナログライフを推奨する当ブログのテーマに反しているかと思いますが、これはこれで便利でいいもんだと思います。 しかしやっぱり好きな曲はメディアで持っておきたい!というのが人情ではないでしょうか。 CDであれレコードであれ。とくにLPレコードなどは名盤アルバムなどのジャケットをながめながら芸術的な音楽を感じれたりします。7インチレコードも一曲ずつしっかり感じながら聴く手間が良いじゃないですか。 音楽がより気軽に扱えるようになったのは時代の産物で素晴らしいと思いますが、決してアナログの存在だけは消さないでほしいもんですね。 アナログの良いところはあげればキリがないですが、MP3などのデータを圧縮している音源より音質が優れているのは確かです。例えば、写真の解像度を低くして小さくすると、容量は小さくなります。でもこれを大きく拡大してみたら画素数が荒くて見れたものじゃなくなります。圧縮された音楽もこれと同じで、大きくボリュームを上げたら違いが分かるはずです。(僕はクラブDJなので、とくに爆音時の音質には注意を払います)とにかくどこまでも底を知らない伸びを見せてくれる素晴らしい音源がレコードなのです。 …とか偉そうに言ってるくせに、実は今iPod nanoかNew iPodのどっちを買おうか悩んでいます。(笑) まぁみんながロウテクもハイテクも両立して楽しんでいける風潮になれば良いですよね。 それでこそアナログの真の魅力を感じることが出来るんだと思います。JAMES 2005年 10月 14日
僕はB面マニアである。前にも書いたが、とびきりの美人がA美人なら、くせのある女性をB美人とする。B美人の方がなんとなく惹かれたりする時もあるのだ。それとこれとはまったく関係ないが、通常のシングルレコードにはA面とB面があり、A面はいわゆるレコード会社のプッシュ曲が収録される。50年代や60年代のレコード会社は今と比べて、とても大きな力を持っていたので、アーチストの意向で選曲されるという事は少なかったと思う。ビートルズの『LOVE ME DO』もそうで、当初は全然違う曲をA面にすると会社側は提案したのだがメンバーがゴリ押ししたという話しもある。なので、通常アーチスト側の意見が通るのはB面という事になってくる。A面がバラード(まあ当時のロックはアイドル化されているバンドも多かったから)でB面が急に泥臭いいかつい曲だったりする。あと60年代はカバーヒットの時代なので、オリジナルがB面に追いやられたりする。だからなんとなくいつもB面が気になっているという訳だ。通販等でレコードを買う時もB面の曲のタイトルが書いて無かったりする事もあって、それはそれなりに届いた時の楽しみにしている。逆の場合もある。B面の曲が勝手にヒットしてしまうというやつだ。ROD STEWARTのヒット曲、『MAGGIE MAY』もそうで、あれは元々B面の曲だ。A面のタイトルはど忘れしたが、確かカバー曲だったと思う(TIM HARDINかな??REASON TO BELIEVE??)。あとシングルレコードの好きなところはアルバムとバージョンが違う事もあるからで、それは恐らくシングル盤の収録分数の限界もあって仕方なかった点もあるのだろう。前述のROD STEWARTがいたバンド、FACES(RON WOODのサイコーのギタリスト時代だ!!)の『IT'S ALL OVER NOW』もアルバムではとても長い豪華な演奏だけど、シングルではとてもチープで短い作品になっている。ストーンズのキースも昔は2分のヒット曲をつくらなきゃいけなかったと言っている。まあ別テイクならまだしも、ひどい場合は同じテイクに後から勝手に他の楽器を加えて彩ってしまうというアーチストからすると最も最悪な事も行われていたようだ。だから全く同じ曲なのにアルバムとシングルでは雰囲気が違うものも多い。それもベースは同じテイクの曲なので、勝手にストリングスやオルガンを入れたため、ひっちゃかめっちゃかなバランスになっているのもある。まあそういうのがまた僕からすると面白かったりするのだけどね。
2005年 10月 05日
DeAGOSTINIからオールディズ音楽の専門誌、『GOLDEN POPS』なる週刊誌が発売されるようです。 http://www.de-club.net/gdp/ ここの会社の雑誌は、数年前に始めてパソコンを買った時に、「ニューPCサクセス」をしばらく買っていた記憶がありますが。何かしら付録付きの雑誌で子供心を忘れない大人向けな感じで楽しみにしていたもんです。 そんなデアゴスティーニがオールディーズに焦点を当てた雑誌を作ってくれるなんて、企画としてはすごく嬉しい限りです。 しかも記念すべき第一弾は「1963年」特集ということで(良い年代ですね~)、当時の社会背景や情勢、流行など色々載っているようです。そして、特典にはCD付き。 このCDは10曲しか入っていないのですが、たった10曲で1年を物語るのは無理ではないか?!と、オタクな僕は思ったわけですね。(CMを見てるとコニーフランシスの音源も再録音臭いし) 「こういう仕事こそ俺に任せろよー。」…などと心で呟き、即、自動的に頭ん中で選曲を構成してしまうクレイジーさ。当時日本でヒットした洋楽ナンバーを中心に本場アメリカでの重要曲も完全に網羅したセレクトで、きっとお気に入りになる一枚を作れるはずなのになぁ。。携われなくて本当に残念。と心底思う。(こういった、誰かが選曲したりしている物を見る度にそう思っちゃいるのですが笑。) まぁ、この企画が今後どれだけ深く追求してくれるかは別にしても、愛するオールディーズ音楽をこういった形で世間一般に再認識してもらえるという事実はファンとしては素直に喜ぶべきですね。 これを買った人が本当にのめり込めば、アナログ時代の音楽ならレコードで聴いてみたい!といった衝動に駆られるのも自然な気持ちだと思います。 僕も初めて買ったOLDIES音源はCDでしたが、それからレコードプレーヤーを買いに行くまでに時間は要さなかったですしね。 DJ JAMES # by majesticsound | 2005-10-05 17:19
2005年 09月 29日
iPODやらなんやらで、音楽がダウンロード販売によって売り買いされるのが主流になりつつある...という感じらしいが、個人的にはしっくりこない。学生の頃、レコードを買う時はとても気合いが入っていた。地元、和歌山市駅から南海本線に乗り込んで一時間程揺られる。(余談...当時、南海本線は南海ホークス色といって微妙な深緑色でとても渋かった。ちなみに家の近くを走っていた南海貴志川線は日本最古(!?)の車両が使われていてこれまたとても渋かった。)難波に着いたらまず日本橋あたりのレコード屋さんをまわる。そしてアメリカ村に足を運ぶ。予算的に3枚か4枚買える程度なのでとても気合いが入っているのである。どこで何を買うか!?かだ。必ずほしい物は既に家でチェック済みだ。そして最後の1枚をジャケ買いする訳だ。ジャケ買い!?そう、つまり、見た目で選ぶこと。オレは面食いなので、とてもジャケットを吟味する。しかし面食いといっても一般的な美人を選ぶといった感じではなく、凄くB級な選び方をしていた。中身はさておき、それがとても楽しかったのだ。もちろんジャケットは好みだが、中身は全然だ!ってのもあった。そういう時はこう思う。美人だけど性格が悪い女にひっかかってしまったぜ。ああ、オレはあんなにつぎ込んだのによ!!って。いい思い出を買ったと思えば良い。例えば気になるジャケットの絵があれば、これは誰の絵なのか?って事を調べたりしていくのも楽しかった。そうやって、ローリング・ストーンズのベロマークとベルベット・アンダーグラウンドのバナナが、同じアンディー・ウォーホールの物だと分かったりする。そういった事をしていく若い人が少なくなるのがとても悲しかったりする。ダウンロードが主流になると全くもってそのジャケットに意味がなくなってしまうんじゃないか?と不安になるのだ。音楽自体はもちろん、ジャケットがあるから、一枚の作品であって、別々なんてありえない。全てまとめて一つのアートだと思う。まあ、昔のシングル盤なんかはジャケットがないからそこまでは言えないが、同じシングル盤でもジャケット付のEP盤の方が価値が有るのは事実だし。アートとして捉えるとやっぱりCDよりアナログ盤だと思ってしまう。サイズが違うし、昔のジャケットの紙質や印刷方法はとても芸術的だと感じるから。最近のCDでLPサイズのジャケットに入っているシリーズも出ている。まだまだ捨てたもんじゃないのかな。
2005年 09月 27日
音楽に初めてシビれたのは小学4年生ぐらいの時に友達の家で聴いた、ブートレッグの『ビートルズ・ベスト』でした。 紙ボックスに入った3枚組みの、ホームセンターの隅っことかに売ってるやつです。 幼心にも「ラブミードゥー」が好きで、何度も連続して聴き返した記憶があります。 音楽に対する初恋ってやつでしょうか。 (そういえば初恋もその頃だったかな?!) そして中学校に上がり、当時所属していたソフトテニス部のヤンキーの先輩の(悪?)影響でロックンロールというものの存在を知ったのです。 日本のR&Rでしたが、永ちゃんをはじめ、キャロル、クールス、ダウンタウンブギウギバンド、横浜銀蝿…などの不良性を帯びた音楽の虜になっていました。 とりわけキャロルとクールスにはかなりの熱を上げました。 キャロルの60年代っぽい感覚の音楽観とカバーセンス、そしてクールスの50年台っぽいスタイルと音楽趣向、さらにはクールスR.Cになってからのさらにモダンな感覚に衝撃を隠さずにはいられませんでした。(COOLS.R.Cの「オールディーズスペシャル」は必聴!) と、まぁ長くなりましたが今現在私は50~60年代のルーツ音楽専門のDJ活動を行っていますが、結局さらにルーツとなるのは70~80年代のリバイバルR&Rムーブメントや和製R&R的な感覚が主体になってるというわけです。 つまり、BOФWY最高ってことで。 (…関係ない。笑) アナログ音楽ファンの皆様も、僕と同じく上記のようにルーツ音楽を聴くようになる過程というものが何かしら存在しているんではないでしょうか? というよりも、アナログライフを満喫されている方には、『なにせ古いもの好き!』という方の方が多いかもしれませんね。笑 ちなみに今自分で言って気付いたのですが、自分こそそんな感じでした笑。 DJ JAMES 2005年 09月 09日
僕は自他共に認める「レコードクレイジー!」です。 ヴィニール・ジャンキーですね。 どのくらいイカれてるかというと、 「レコード欲しいな。。。 。。。よっしゃアメリカいこ。」 と、アメ村に行くのではなく渡米してしまうくらいです。 DJとして新鮮なネタを仕入れるというのは努めだと思いますし、なによりレコードが欲しいのです。(理由になってない笑) しかも40~50年前の当時のオリジナル盤というものを集めているので、国内で探すより現地で探すほうが良いものが見つけやすいのです。 まぁ当たり前のことですが。 余談で冗談ですが、DJというのは免税されるらしいです。 でも大量のレコードを抱えていても、実際に税関の人に「僕DJなんです」と一言伝えると、「あ~なるほど。どうぞー。」とすんなり通してくれます。(※脱税してるわけじゃありません。あくまで商売人だと思われがちなので。) そんなこんなで仕入れてきたレコードは、日々DJ活動の肥やしとなり、皆様に良質な音源と素晴らしい「OLDIES BUT GOODIES」を伝える種になるのです。 個人的なお知らせですが、今月九月はDJが毎週末有りお楽しみも目白押しです。 関西圏の方、(17日だけ名古屋)機会がありましたら是非よろしくどうぞです。 DJ JAMES |
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